2023年3月22日水曜日

【2023年3月】足と靴のニオイ対策!

 暖かくなってきて、そろそろブーツやもふもふの付いた靴とは

お別れの季節になってきましたね。


足元暖かな靴ですが靴の中で蒸れていて、靴を脱いだらプーンと臭った…

なんてことはありませんか?

遊んできた帰宅後の足や靴から発生するにおいに悩むママも少なくありません。

足が臭くなるのには原因があるため、早めの対策が必要です。


今回は子どもの足の原因と対策についてお話しします。



【子どもの足が臭いのはなぜ?】


「主な原因は雑菌の繁殖!」


子どもの足が臭くなる主な原因は「雑菌」です。

新陳代謝が活発な子どもの靴の中は、高温多湿になりやすく、

雑菌が繁殖するのに最適な条件がそろっています。

足裏の汗や皮脂、靴の中にたまった角質を栄養源として繁殖し、

雑菌が出す腐敗臭によって足が臭くなるのです。


また、同じ靴を履き続けることも、雑菌が繁殖しやすい原因になります。


一日履いた靴には汗が染み付いているため、乾ききらないうちに履いてしまうと、

雑菌をさらに繁殖させてしまうことになるのです。

普段履く用の靴を最低でも2足は持っておくことをおすすめします。


足を洗ってもにおいが消えない場合は、

爪が伸びていないか、爪の間にゴミが挟まっていないかを確認してみましょう。

雑菌が混じったゴミやアカから、においが発生している可能性もあります。



【子どもの汗腺は多いの?】


子どもは汗っかきのイメージがありますが、汗腺の数は大人とほぼ同じです。

成長とともに汗腺の数が増えることはなく、

皮膚が伸びることで汗腺自体が広がり、大きくなります。

汗をかく量も、大人より少ないです。

子どもは体が小さいため、皮膚の表面積も小さく、汗腺が密集しています。

表面積に対する発汗量が大人よりも多いので、汗をたくさんかいているように感じるのです。



【子どもの足のにおい対策】


子どもの足が臭いときは、早めに対処することが大切。

足や靴を清潔に保ち、雑菌を繁殖させないようにしましょう。

自宅で行える、おすすめの対策を紹介します。


▼帰宅時に足を洗う


子どもが帰宅したら、せっけんやボディソープを使って足をよく洗いましょう。

ゴシゴシと洗うのではなく、泡でやさしく洗うのがポイントです。

強くこすると足の皮膚に傷が付いて、雑菌が入り込む可能性があります。

また、足裏だけではなく、指や爪の間も丁寧に洗うことが大切です。

洗った後は足が乾燥するまで素足で過ごし、水気をしっかり取り除くようにしましょう。


▼靴を重曹で洗う


重曹には汚れを落とす研磨効果と、においを取り除く消臭効果があります。

洗浄効果をアップさせたい場合は、洗濯用洗剤と混ぜて使用するのがおすすめです。

つけ置き洗いは、靴が入るサイズのバケツを使うと便利です。

バケツがない場合は、洗面台にお湯を張って洗いましょう。


▼サイズの合わない靴は避ける


サイズの合わない靴を履くことで、足は汗をかきやすくなり

その結果、雑菌も繁殖しやすくなってしまいます。

きつい靴を履くと足が圧迫され、

ゆるい靴を履くと脱げないように力を入れてしまい、

汗をかきやすくなってしまいます。


暖かくなり活動量とともに汗をかく季節が近づいてきています。

また新学期や進級もあり、靴を新しくする機会なので、

足と靴の適正サイズを確認して気持ちの良いスタートをきってくださいね!



(担当:荻野)


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