7月に入ってようやく梅雨らしい雨が続いています。
湿気の多い季節は暑さと寒さが入り交じり、大人も子供も体調を崩しやすいですね。
温かいお風呂にゆっくり浸かったり、耳を引っ張ってツボを刺激したりするのがいいそうですよ。
お試しください^^
さて今日の話題は、靴から少し離れてみます。
相談会でよく質問される、「靴下」についてです。
靴下、皆さんはどのようなこだわりを持って選んでいるでしょうか?
これからの暑い季節だと、スニーカーインの足首丈よりさらにミニマムなフットカバーをお使いの方が多いですね。
歩いているうちに脱げて丸まってしまったり、靴を脱ぐたびに靴下まで脱げてしまうのはよくある話(笑)
ではお子さんの靴下はどうでしょうか?
私の息子はよく長靴を履いているときに靴下がずるずると脱げていって「きもちわるーい!」となっていました。
これ、靴の中で足が動いてしまうから、靴下がどんどんずれているんです。
だから、靴ひもやベルトのあるスニーカーで靴下が脱げてしまう人は、長靴を履いているのと同じ、
きちんと足が固定されていないということですよ。
靴下脱げちゃう問題も、とんとん・ぎゅっで解決です!
ところで靴下選びで気を付けたいのがサイズ選び。
靴と違って伸縮性のある靴下のサイズには幅があるのに、どう気を付けたらよいのでしょう。
大人の靴下はたいてい3㎝刻みで売られていることが多いですね。
22~24、25~27、という表記になっています。
伸縮性の小さいビジネス靴下などだと2㎝刻みだったりもします。
では子供の靴下は…?
例えば、男の子に人気の電車モチーフの「て〇した」は…
ベビー12~16㎝、ロング丈15~21㎝、ショート丈16~20㎝
4~6㎝刻みとなると、大人の靴下より幅が広いことに気づきます。
人気のキャラクターや絵柄ものに多い傾向です。
他には、3歳から7歳まで、というような年齢表記のもの。
同じお店でも3㎝刻みのものと6㎝刻みのものが並べて売っていたり。
靴下専門店やスポーツ用品メーカーの靴下だと、2~3㎝刻みのものが選べますが、
ファストファッション系の靴下は気を付けたほうが良いです。
このサイズの幅の広さというのは、生地の素材にストレッチが強く効いているということを意味します。
実際の足が17~18㎝の子が15~18㎝というサイズの靴下をはくと、はじめは伸びるものの、
履いているうちにかかとの位置がすぐ足の裏にずれてしまったりするわけです。
心配なのは指の動きへの影響です。
ストレッチが効いているということは、指周りもキュッと締め付けるような影響があり、
指を自由に動かしにくい状況になることが考えられます。
指先にマチのないストッキングで体験するような感覚です。
靴下を脱いですぐの指が曲がっていたら、窮屈だった証拠ですよ!
このような靴下は履いているだけで足裏の運動不足につながりかねません。
しっかり指を動かしたい子供の足には余計なお世話であります!
だから私は、「五本指靴下」や「足袋型靴下」をおすすめしています。
子供が自分で履くにはちょっと手間のかかるものですが、何より指が自由に動かせること、
そして汗を吸って蒸れないこと。
5歳くらいからなぜか足が臭くなる男子には(お母さんに)好評です。
サイズ選びは同様に慎重に確認してもらいたいですが、たとえかかとの位置がずれてしまっても、
指の空間は確保されていますのでつま先への影響がそれほど大きくないのもメリットです。
そんなに違うものかしら?という方には、大人用もぜひお試しいただきたいです。
五本指靴下をはじめ窮屈に感じる方は、普段から指が動かせていないことも原因です。
また靴をとんとん・ぎゅっせずに、いつもつま先寄りに履いてしまっていれば、当然指周りが窮屈に感じます。
普段パンプスで過ごす方はなかなか選べない五本指靴下ですが、
私のお客様には「家では五本指靴下で過ごすようになった」という方が増えていますよ^^
スポーツや登山をされる方にも「踏ん張りがきく」と好評な五本指・足袋型の靴下。
子供にもお勧めです!
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